-医療機関紹介 MEDICAL INSTITUTION
東京予防医療クリニック
- 美容皮膚科
- 予防医療
「若い時の体力」と「若い時の気力」を如何に保って生きられるか!
それには医療的に検査や治療が必要です。
そして実現した「若生き人生」によって、
どれだけ自分の夢が叶えられ?どれだけ他人を幸せにできるか?
この価値ある幸せな健康人生を当院はサポートいたします。
分子栄養検査、AGE検査、生活習慣遺伝子検査、ホルモン年齢検査、免疫年齢検査、腸内フローラ検査など、分子レベルでの異常を検査し病気や老化の原因となる危険因子を検出します。
検出された危険因子を取り除いたり、調整するのが治療となります。
これにより細胞機能、循環機能、免疫機能などを整え、自然治癒力を高めて「若生き人生」をサポートします。
外見的な若さや美しさは、特に女性にとってとても重要なファクターです。
美肌、美髪、ダイエットなどについて、各種の最新美容機器や美容技術を備えています。
男性も美容には関心が高まっていますが、男性診療としてAGAやEDには独自のメニューを取り揃えています。
腸内の汚れを洗い流して腸内環境を整え、栄養・水分の吸収を活発にします。
悪玉細菌叢の異常増殖による有害物質の発生を防ぎ、免疫の強化、老化や病気の防止、肌の改善もみられるようになります。
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腸内洗浄機
腸内洗浄中の様子
細胞活性作用により、加齢で低下する自己治癒力を回復します。
血液とオゾンガスを混和した後に、体内に戻すオーソドックスな血液オゾン療法が最も多く行われている治療ですが、その他にも複数の治療法があります。
自然治癒力の向上、血液の活性化、細胞レベルの活性化、若さと健康の向上と維持、病気予防と病気治療の補完療法など、エイジングケアを目的として用いられます。
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オゾンキッド
血液オゾンバイタル点滴
医療法人社団健若会
東京予防医療クリニック院長
森 吉臣
日本大学医学部時代は勉強の合間に山登りとスキーに凝り、ジャズバンドではアルトサックスを演奏。
大学院に進み、病理学の研究に没頭。
明けても暮れても研究の事だけが頭を占める時代をすごす。
米国での研究生活では、楽しいことが沢山ありました。
獨協医科大学では41歳から約20年間、教授職で研究室を主宰し、研究、診療に専念、学生や医師の教育、学会活動の傍ら、大学病院の副院長の要職を歴任。その間に、予防医学の重要性を痛感しエイジングケア医学の勉強を始め、欧米に比べて遅れているエイジングケア医療を日本に普及させる使命を感じ病気にさせない医療を定着させたいと思い始めたのです。
大学定年前に教授職を辞して米国にエイジングケア医療の研修に行き、とくにホルモン補充療法、キレーション療法、そして美容医療を学んで来ました。そして赤坂にエイジングケア専門のクリニックを開設したのです。
その頃、総合的なエイジングケア専門クリニックはほとんど無い状態でしたから、間もなくマスコミに注目され、テレビ、雑誌で紹介される機会が多くなりました。
エイジングケアを体の中から(エイジングケア)と、体の外から(美容皮膚科)考え、常に世界の最新医療を取り込み、研究していく心構えです。将来的には医療は、遺伝子による診断、治療、そして万能細胞を用いた再生医療の方向へ進むでしょう。
それによって、老けない、病気しないのが当たり前の時代が到来するかもしれません。
皆様のために、私自身のためにもエイジングケア医療の発展に邁進いたします。