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医療機関紹介 MEDICAL INSTITUTION

粒子線がん相談クリニック

  • 放射線科

重粒子線治療の相談ができるクリニック

重粒子線治療ができる医療機関は全国的にも限られています。また、重粒子線治療の詳細について答えられる専門的な知識を持ったスタッフが、多くの医療機関にいるとは必ずしも限りません。
「専門医師に相談したい」「セカンドオピニオンが欲しい」「他の治療法との違いを知りたい」などのご要望に応え、アクセスのよい都内に専門の相談クリニックとして開設されました。
相談をお受けする医師は、がんに対して幅広い知識を有した重粒子線治療施設の治療医が交代で当たります。
重粒子線治療の適応と判断されれば、迅速に治療を受けられることになります。重粒子線治療の適応と判断されれば、迅速に治療を受けられることになります。重粒子線治療の適応とならなかった場合、ご希望により、患者様にとって最適と思われる治療法あるいは医療機関をご案内しています。
また、最近ご要望が増えました免疫細胞治療に就きましても、特定日を設けて免疫細胞治療医が対応しています。

専門技術

専門技術

当クリニックの特長

・セカンドオピニオン
スクリーニングにより重粒子線治療適応判断を行い、国内の重粒子治療施設を紹介いたします。

・再検査が必要な場合は
当クリニックの2階にある健康医学協会東都クリニックでPET-CT、MRI、CT等の検査が行えます。

・患者様の主治医には
重粒子線治療適応判断の結果をお知らせします。ご要望があれば他の医療機関へのご相談にも応じます。

POINT 重粒子(炭素イオン)線を使った放射線治療です。

放射線の中で電子より重いものを粒子線、ヘリウムイオン線より重いものを重粒子線と呼びます。 重粒子線治療とは、この重粒子線を活用した放射線治療で、特に炭素イオンが活用されています。

POINT 重粒子を光の速度の70%に加速してがん病巣を照射します。

重粒子線治療では、重粒子(炭素イオン)線を光の速度の約70%まで加速させて照射し、体の深部のがんを攻撃します。従来のX線を使った放射線治療では、体内の奥に入っていくほど影響力(ダメージの強さ)が下がっていましたが、重粒子線治療は、その影響力(ダメージの大きさ)のピークを体内に設定できるため、がん病巣に狙いを定めて効果的に照射できます。

POINT がん病巣の形に合わせて体外から照射します。

また、重粒子線治療は、がん病巣の形や位置(深さ)に合わせて集中的に照射。がん病巣の形に合わせて照射調節の専用器具「コリメータ」「補償フィルタ」がそれを可能にします。 一人ひとりに合わせた照射を行うことで、脊髄などの重要な器官に影響を抑えてがんを治します。

院長紹介

院長紹介

粒子線がん相談クリニック 院長

辻井 博彦

国立研究開発法人QST病院 副病院長
 (旧 放射線医学総合研究所病院)
 QST病院 国際治療研究センター センター長(兼任)
独立行政法人 放射線医学総合研究所 前理事・フェロー
一般社団法人 粒子線治療推進研究会 理事長
公益財団法人 医用原子力技術研究振興財団 副理事長

クリニック情報

名称
粒子線がん相談クリニック
住所
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4番1号ホテルニューオータニガーデンタワー1階
電話
03-3239-0556
Webサイト
http://www.ryushisen.com/